株式会社オキーフの運営する、おでんのポータルサイト「おでんマガジン」は、全国の
10~60歳代の男女、72人を対象に、おでんに関する意識調査を実施、結果を発表した。
おでんを一緒に食べたい有名人についての質問に対し、1位は西田敏行、石塚秀彦で、
2位は明石家さんま、星野仙一、ダチョウ倶楽部、小林聡美、彦麻呂となった。西田は
株式会社紀文食品の「おでんのイメージのする著名人」でも堂々の1位を獲得している。
また、おでんが出て来たら、まず最初に食べるタネは何との質問には、大根28票、
卵9票、こんにゃく6票と続き、定番メニューが大半だった。大根はおでんの出汁が
たっぷりしみ込んでいるので、まず出汁の味を楽しむ人が多い模様。
一方、おでん缶を食べたことがあるかとの質問については、食べたことがある人は24%。
アメーバニュース
http://news.ameba.jp/2007/10/7788.php
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