1月7日(月)東京・新宿にあるWVR(ワールド・ビクトリー・ロード)にて、木下直哉代表より
新年の挨拶、ならびに3月5日(水)東京・国立代々木競技場第1体育館で開催される
WVR主催『戦極-SENGOKU-』旗揚げ戦についてのコメントが発表された。
新年の挨拶の後、囲み取材に応じるような形で旗揚げ戦について話した木下代表は
「旗揚げ戦は大晦日に『やれんのか!』を製作した旧PRIDEのスタッフが製作を担当することに
なるでしょう」と発表。大会製作の具体的なプランこそ明かされなかったものの
「大晦日の『やれんのか!』に近い形のイベントになると思います」と話した。
また木下代表は『やれんのか!』で秋山成勲にKO勝利を収めた三崎和雄(GRABAKA)に
ついて「すごく興味がある選手です」とコメント。また、すでに発表されている以外の出場選手に
関して「三崎選手のような選手にオファーをしています」と話しており、
更なるビッグネームの参戦が期待される。
http://gbring.com/sokuho/news/2008_01/0107_sengoku.htm
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