忍者ブログ
カレンダー
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
フリーエリア
最新記事
(04/05)
(04/05)
(04/05)
(03/29)
(03/29)
(03/28)
(03/28)
(03/12)
(03/12)
(03/12)
(03/12)
(03/12)
(03/12)
(03/12)
(02/17)
(02/17)
(02/17)
(02/17)
(02/17)
(02/17)
(02/17)
(02/17)
(02/17)
(02/17)
(02/17)
ブログ内検索
* Admin * Write * Comment *

*忍者ブログ*[PR]
*
芸能、スポーツニュース
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

クビか留任か? ヤンキースのトーリ監督の去就を決める首脳会談が週明けにも
スタインブレナー・オーナーの自宅があるフロリダ州タンパで開かれる見通しとなった。

地区シリーズ敗退なら監督解任と示唆したはずのオーナーが依然、沈黙を守っている
ことについて、ニューヨーク・タイムズ紙が「スタインブレナー氏の役割に重大な疑問符」と
健康不安説を掲載するなどニューヨークのマスコミも重大な関心を寄せている。

「以前なら、第4戦で敗れた直後に解任が決まっていたはずなのに、ここにきても
なお決まらないのは、いったいなぜか?」という書き出しで「77歳のビッグボス(オーナー)には
物事を自分で決定する力がなくなったのではないか」と疑問を投げかけている。

さらに、「数年前、友人の葬儀に列席したとき気を失って倒れて以来、別人のようになった」
などと伝えた上で、最近になってオーナーの2人の息子、ハンクとハルが頻繁に表に
出てくるようになったことを指摘。2人はタンパでの会議にも招かれているという。

一方で、「なぜ12年連続プレーオフに進出させたトーリ監督を更迭しなければいけないのだ」
という声も日増しに高まり、ヤンキースの選手、政治家、果ては宿命のライバル、
レッドソックスのオルティス選手まで「来年も指揮を執るべきだ」と言い始めた。

後継者候補にはマッティングリー・ベンチコーチ、ジラルディ元マーリンズ監督、
バレンタイン元メッツ監督(ロッテ監督)、カージナルスのラルーサ監督の名前が
浮上している。ESPNは「噂」と断って、ラルーサ監督なら実績もあり、オーナーとも親しい。
オーナーお気に入りのマッティングリー・コーチまでのつなぎをソツなくこなすとしている。

トーリ監督がいまだに多くのファンと選手に支持されていることが、話をより難しくしている。

http://sports.yahoo.co.jp/news/20071013-00000010-ykf-spo.html
PR
本紙7日発行の1面記事でベッキーと妻夫木聡との親密交際を報じたが、これに対してベ
ッキーが自身のブログで反論を繰り広げた。

8日に更新されたベッキーのブログのタイトルはずばり「東スポーーーーー!」。内容は
本紙記事に関する解説及び反論が殆どで、ご丁寧に本紙1面の写真までアップしている。

とはいうものの、ここまではブログ愛好家タレントなら想像に難くない行動で、さして驚く
には値しない。だが、更に読み進めていくと、何とベッキーは自ら地元のコンビニに赴き、
自身が1面を飾った本紙を3部も買って下さったのだ。

"東スポさん"と題して「ひとときの楽しみをありがとうございました!(以下略)」とコメント
し、この日のブログを締めたベッキー。"ひととき"と言わず、これからも末永い関係を築
かせて頂けたら光栄です。

10月13日発行 東京スポーツ紙面より

・べき子製鉄所
http://www.sunmusic.org/becky/index02.html
大相撲の高砂親方(元大関朝潮)は10日、故郷のモンゴルで療養している横綱朝青龍が
9日からウランバートルで筋力トレーニングを開始したことを明らかにした。朝青龍の
再来日の時期について同親方は「今のところ、21日からの週を考えている」と話した。

朝青龍の関係者によると、滞在していたハラホリンの施設から8日にウランバートルへ移動し、
9日は約3時間、汗を流した。高砂親方は「トレーニングの状況を見極めながら、日本へ
戻る日を決める。そろそろ本人には、焦りが出てきたのではないか」と説明した。

ソース:スポニチannex
http://www.sponichi.co.jp/sports/flash/KFullFlash20071010028.html
「アーティスト」松嶋個人事務所設立 

タレント・松嶋尚美(35)が9月末で所属の松竹芸能から独立し、
個人事務所「ステッカー」を設立していたことが9日、分かった。
中島知子(36)とのコンビ「オセロ」は解散せず、コンビでの仕事は 引き続き
松竹芸能で行うが、今後は“アーティスト・松嶋”としての活動に本腰を入れる。

松竹芸能によると、本人が独立を希望したのは今春から。担当者は
「歌やデザインなどアーティスト的な活動を含め、より幅広い仕事ができるよう、
新しい環境に進むことになった」と経緯を説明した。

現在、松嶋はフジ・関西テレビ系「タモリのジャポニカロゴス」、
日本・読売テレビ系「ぐるぐるナインティナイン」などに出演。
今月1日から単独での仕事は、個人事務所と松竹芸能の親会社でもある松竹が協力し、マネジメントしているという。

松嶋は昨年、ロックバンド「KILLERS」で、NAHOMI★KILLERとしてボーカルを担当。
昨年11月発売のデビューシングル「TROUBLE QUEEN」はオリコンシングルチャートで初登場12位を記録した。
バンドはテレビ番組をきっかけにした限定結成だったが、松嶋はバンドのプロフィルで、
芸能活動を「裏稼業」と記すなど、アーティスティックな活動にすっかり目覚めたようだ。

松嶋は服飾デザインやアクセサリー製作などにも興味を持っており、新たな活動が注目される。


http://www.daily.co.jp/gossip/2007/10/09/0000686375.shtml
PRIDEで数多くの試合を行ってきたパンクラスのエース、近藤有己が10日、公開練習のあとPRIDEの
事実上の解散を受け「やっぱり残念ですね」とコメントを残した。現在は、目前に迫った14日のパンクラス・
ディファ有明大会での桜木裕司戦に集中している近藤は、「今はUFCやHERO’Sは特に考えていない」
と参戦を否定。85キロ級に強豪日本人選手が集結しているHERO’Sに関しても「あまり気にならないないですね。
でも、船木(誠勝)さんの復活自体は楽しみ。そういう意味では気にしてます」と、かつての師匠の現役復帰に
興味を示したが、船木、桜庭和志らとの対戦については「まだそこまで頭が追いついていない」と前向きな
発言は聞かれず。ただ、「大みそかが近づいてくれば、ちょっと気になるかもしれない。オファーがあれば
考えます」と、これまで03年から毎年出場してきた大みそか興行への出場に意欲を示した。

今年7月には「Bodog Fight」に出場した近藤。かつて参戦していたUFCにも「チャンスがあれば」と
再出撃も示唆。混沌とする世界の総合格闘技界の中で、パンクラスのエースの動向に注目が集まる。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/etc/20071010-00000023-spnavi-fight.html
ハリウッドスターのキアヌ・リーブスらがF1中国GPを訪れた。F1の公式サイト『Formula1.com』には、
決勝レース当日の現地時間(以下、現地時間)7日、その観戦模様が伝えられている。
K.リーブスはHondaのゲストとして上海インターナショナル・サーキットに登場。グレーのTシャツに
デニムと着飾らない姿で、チーム代表のニック・フライ氏やドライバーのジェンソン・バトン、
ルーベンス・バリチェッロらと談笑する場面が見られた。またJ.バトン用マシンのコクピットを体験した
感想を「感激したよ。体にピッタリはまる感じだった……」と語った。

バイク好きで知られるK.リーブスは、映画『マトリックス』のスタントマン12人にハーレー・ダビッドソンを
プレゼントしたことも記憶に新しく、幼い頃はレーサーに憧れていたという。「子どもの頃からずっと
レースが好きだった気がするよ。アメリカの自宅では(F1)グランプリをテレビ観戦するために早起きする
くらいだ。だからHondaが僕の願いを聞いてくれて、レースやドライバーを目の前でじかに見ることができて
最高だったよ。ここで会った誰もが本物のプロフェッショナルで精神集中していた。僕は時間をとって
マシンとその設計図を事細かに詳しく見せてもらった。たとえばタイヤ、エンジン、それに(無線で
マシンのデータ測定分析する)テレメトリーシステムもだ。ニック(・フライ)は僕をコクピットにまで
座らせてくれて、あれには感激したよ。体にピッタリはまる感じだった……185cmの僕でさえね。
F1レースに今回初めて接したことが、間違いなく(今後の観戦の)きっかけになると思う」と
初めてづくしだったF1の現場に感激の様子。
長崎市の長崎総科大は十日、元国見高サッカー部総監督の小嶺忠敏氏(62)を
教授に招へいすると発表した。小嶺氏は「長崎県で生まれ育った人間として、
最後の人生で子どもの教育、長崎県の活性化への手伝いをしたい」と抱負。
小嶺氏は十一月一日付で教授に就任する。

小嶺氏は本県、日本サッカー界の発展に貢献。現在、県サッカー協会会長、
V・ファーレン長崎代表取締役社長などを務める。七月の参院選長崎選挙区に
自民党公認で出馬し、落選した。
同市大黒町のホテルニュー長崎であった記者会見で、同大の行徳威夫理事長が
「学校の社会的責任、学園都市の将来を考え、小嶺先生の人生哲学を役立てたい」、
林一馬学長が「社会人として生き抜く学生を育ててほしい。地域と連携した大学を
模索し、東長崎地区を盛り上げていきたい」と依頼の理由を語った。

小嶺氏は今後、政治活動はしないことを明らかにし、「教育、サッカーに集中したい。
選挙は人間が見える。勉強になった」と語った。


http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji2/2007101003.shtml
http://sports.yahoo.co.jp/news/20071010-00000176-jij-spo.html

 横浜は10日、進藤達哉内野守備走塁コーチに来季の契約を結ばな
いことを伝えた。フロント入りを打診したが、同コーチは返答を保留した。
 また、1軍の秋元宏作バッテリーコーチと2軍の中村武志同コーチを入
れ替えることも明らかになった。 
http://sports.yahoo.co.jp/news/20071010-00000001-gdo-golf.html

今季年間3勝を果たし賞金女王への道をひた走る上田桃子だが、自身のブログは
今季2度目の炎上(アクセス不能)を果たしてしまった。先般放送された民放のドキ
ュメンタリーでの一言が発端となった。




そんな話題に事欠かない上田桃子をメディアが放っておくわけがない。つい先日、民
放の有名ドキュメンタリー番組に出演。元々上田がブレークする前から取材が決まっ
ていた同番組なのだが、公約していた3勝を挙げたことで番組関係者は大盛り上がり
したはずだ。

ところが放送で使われた上田の一言「先(プロ)がないスポーツを何でできるんだろう?」
をめぐって、またブログ上でファンから非難が集中した。

~非難を浴びた表面上の理由~

テレビ屋としては当然の編集をした(面白く見せたい気持ちと、構成上の理由で前後
を端折った)のだろうが「職業たりえないスポーツを続ける贅沢が何で許されるの?」ま
たは「お金が稼げないスポーツなのに何で皆続けてるの?」とも受取れかねないシーン
を演出してしまった事に端を発する。しかしこれは上田の本意ではない。

~真実~

上田がプロゴルファーを目指したのは様々な理由があるが、その一つに「家庭を支えた
い」という気持ちがある。障害を抱えながらも働いている姉がおり、かつ、両親の苦労
を間近で見てきた現実が上田の心のガソリンとなり、現在の活躍を支えている。女王
不動を相手に一歩も引かなかった闘争心は、並のプロなら持ち得ないもの。切迫した
環境が、彼女をプロゴルファーという一攫千金の世界へと導いた。だから稼げないスポ
ーツを選べる自由は無かったし、それでも、そのようなスポーツに打ち込めるアスリートを
心から凄いと思う・・・そういう気持ちから出た言葉だった。それが編集でカットされた。




しかし良く考えれば、急激に脚光を浴びている証明とも言えるわけで、今後も活躍を
続けるのであれば、遅かれ早かれ“有名税”には慣れておく必要もある。それが短い
間に多くの経験ができたのだから儲けもの。プレー以外でもさらに精神的に強くなりそう
な上田桃子は、今後さらにブレークが期待できるかもしれない。
“前頭”天龍が“魔界の横綱”ボノに完敗 ハッスル軍が史上最大の危機!?

10日の「ハッスル・ハウスvol.29」(後楽園ホール)では、6日後に同会場で
行われる「ハッスル・ハウスvol.30」、および11.25「ハッスル・マニア」
(横浜アリーナ)を見据えた対決が行われ、満員となる2080人を集めた。

メーンハッスルでは、9.22「ハッスル26」(大阪府立体育会館)でその秘められた
凶暴性を発揮し、RGを秒殺したモンスター・ボノが、6人タッグマッチで“ハッスル大将”
天龍源一郎に完勝。魔界で第64代横綱だったというボノは、日本の大相撲で前頭止まり
だった天龍の逆水平チョップ連打を受け流すと、キックでおしゃぶりを外された瞬間に
豹変(ひょうへん)。天龍を串(くし)刺しプレスで押しつぶした後で、ボディープレス、
エルボードロップとたたみかける「前頭つぶし」で3カウントを奪った。

セミファイナルでは8年ぶりに来日し、モンスター軍入りしたザ・ヘッドハンターズA&Bと、
HG&RGのレイザーラモンが対決。開始早々にチョップ1発でダウンし、何の戦力にも
なれずに失神KOされたRGの分までHGが奮闘。ヘッドハンターズのスーパーパワーボムで
カウント2で切り抜け、サンドイッチタックルを回避するなど粘ったが、1対2の状況のまま、
合体ボディープレスからの肉弾プレスに轟沈(ごうちん)させられてしまった。
 
このハッスル軍の惨敗ぶりを見た高田モンスター軍の高田総統は、「6日後のハッスル・ハウス
vol.30でハッスル軍がセミとメーンで負けたら、ハッスル軍はマニアには出場させない」
と爆弾発言。これにすかさずTAJIRIがかみつき、もしモンスター軍が2連敗となった場合は
高田総統が「マニアに向けてビッグな贈り物をプレゼントする」ことになった。



http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/wrestling/20071010-00000027-spnavi-fight.html
坂本龍一が音楽を手がけた、日本・カナダ・イタリアの合作映画『シルク(SILK)』
のオリジナル・サウンドトラックが発売。

映画『シルク』は、幕末の日本を舞台に、上質な絹を求めてフランスからやってきた
西洋人と東洋人の出会いを描いた作品で、原作はイタリアの小説家アレッサンドロ・
バリッコのベストセラー小説。監督は『レッド・バイオリン』のフランソワ・ジラールで、
出演は、役所広司、中谷美紀、芦名星、マイケル・ピット、キーラ・ナイトレイ、
アルフレッド・モリーナらとなっています。

トロント国際映画祭や東京国際映画祭にも出品され話題を呼んだ本作の、
ストーリーを彩った21曲がサントラには収録。日本での劇場公開は2008年1月から
となっていますので、一足先にサントラでその世界観を感じとってみては? 
サントラはヨーロッパにて11月5日に発売される予定です。

その他詳細につきましては、コチラをご覧ください。
http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=16749

映画『シルク』公式サイト(日本)
http://www.silk-movie.com/
セ・リーグ観客動員、1200万人を突破

 セ・リーグはレギュラーシーズンを終えた9日、交流戦を含む今季の観客動員数を発表し、
総観客数は実数発表方式を採用した05年以降では初めて1200万人を超え、1214万359人
となった。

 1チーム146試合制から144試合制に変わって総試合は432試合となったが、シーズン終盤の
巨人、中日、阪神による優勝争いの影響で約26万人増につながったとみられる。1試合平均は
前年比3・6%増の2万8103人。

 球団別の1試合平均では、阪神が1・0%アップし、4万3669人で3年連続のトップ。昨年3万人台に
落ち込んだ巨人は2・0%増の4万436人で2位。3位中日、4位ヤクルト、5位横浜、6位広島と続いた。

http://www.nikkansports.com/baseball/f-bb-tp0-20071009-267749.html
2003年にメジャー・デビュー・アルバム『Foot In Disease』をリリース後、
しばらくの休止期間を経て、再びgobが帰ってきた!実に4年振りの復活―

復活第一弾アルバムのタイトルは『Muertos Vivos』(ムエルトス・ヴィヴォス/[訳]終わりから全て始まる)。
彼らの強い意志を示している。アルバムのリリースは10/30予定!

一年をかけて自分たちでプロデュースして作り上げた新作。

弾けるパンク魂とキャッチーなメロディ、エネルギッシュなポップ・パンクの旋律が再び!

以下ソース
http://blog.bmgjapan.com/yunyu/

ラルクの新曲PVをフルで公開!!

L'Arc~en~Cielのニュー・シングル『DAYBREAK'S BELL』が10月10日に発売!
このリリースを記念して、10月9日(火)0時~10月10日(水)正午まで
Sony Music Online Japanのトップページ( http://www.sonymusic.co.jp/ )を
L'Arc~en~Ciel がサイトジャック!36時間限定で、『DAYBREAK'S BELL』の
ビデオクリップをフルコーラスで公開するほか、L'Arc~en~Ciel のコメント映像も公開!

http://www.excite.co.jp/music/news/story/54012
■Sony Music Online Japan
http://www.sonymusic.co.jp/
 女優、沢尻エリカさん(21)の舞台あいさつに関する発言を削除して以来、ブログの更新を
停止していた元フジテレビアナウンサーの富永美樹さんは6日、「イロイロありましたね(笑)」
と5日ぶりにブログを更新した。

 沢尻さんと同じ事務所に所属する富永さんは9月29日に行われた映画「クローズド・ノート」
(行定勲監督)の初日舞台あいさつで司会を担当。その後、終始不機嫌な態度を貫く沢尻さんを
フォローしようと努めたことを1日付けのブログで報告したが、注目を集めすぎたためか、
ものの数時間で記事を削除した。スポーツ紙などはそのことも“エリカ様”騒動の一部として報道していた。

 富永さんは6日の記事で、騒動に直接は言及していないものの「この何日間かは
『まるでフツーじゃない日々』でした」とし、騒動の渦中にあったことを示唆。
さらに「きっと、自分の状況判断が少し甘くてこうなってしまったけど、でも自分なりに
信念をもって書いた」と削除した発言についての責任感を覗かせている。

http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/071006/tnr0710062259016-n1.htm

Copyright: No Name Ninja。。All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog / Material By 御伽草子 / Template by カキゴオリ☆