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佐々木26位、湯浅は19位 W杯男子回転
http://sankei.jp.msn.com/photos/sports/other/080107/oth0801070011001-p1.jpg

アルペンスキーのワールドカップ(W杯)は6日、アデルボーデン(スイス)で
男子回転第4戦を行い、1回目で7位につけた佐々木明(ティーシーエス)は
2回目の後半にバランスを崩して止まり、合計タイム1分55秒60の26位に
後退した。

昨季の世界選手権覇者のマリオ・マット(オーストリア)が1回目のリードを守り、
1分48秒45で昨年3月以来の通算9勝目を挙げた。今季初めて2回目に
進んだ湯浅直樹(スポーツアルペンク)が1分50秒62で19位に入った。

皆川賢太郎(アルビレックス新潟)と生田康宏(東京美装)は1回目に途中棄権した。

http://sankei.jp.msn.com/sports/other/080107/oth0801070011001-n1.htm
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30歳のアホネンが史上最多5度目の総合V W杯ジャンプ週間最終戦
http://sankei.jp.msn.com/photos/sports/other/080107/oth0801070841004-p1.jpg

ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプは6日、オーストリアの
ビショフスホーフェンでジャンプ週間最終戦を兼ねた個人第11戦
(HS140メートル、K点125メートル)を行い、30歳のヤンネ・アホネン
(フィンランド)が合計251・6点で勝ち、4戦で争うジャンプ週間で史上最多
となる5度目の総合優勝を果たした。

アホネンは1回目の3位から2回目に136メートルの最長不倒で逆転、
W杯の通算勝利数を歴代単独3位の34とした。

20歳の竹内択(北野建設)が120・5メートル、125・5メートルの218・3点で
自己最高タイの17位となった。1回目5位の栃本翔平(北海道・北海道尚志学園高)
は21位に後退したが、自己最高位。葛西紀明(土屋ホーム)は30位、湯本史寿
(東京美装)は31位で、伊東大貴(土屋ホーム)は予選落ちした。


http://sankei.jp.msn.com/sports/other/080107/oth0801070841004-n1.htm
1月7日(月)東京・新宿にあるWVR(ワールド・ビクトリー・ロード)にて、木下直哉代表より
新年の挨拶、ならびに3月5日(水)東京・国立代々木競技場第1体育館で開催される
WVR主催『戦極-SENGOKU-』旗揚げ戦についてのコメントが発表された。

新年の挨拶の後、囲み取材に応じるような形で旗揚げ戦について話した木下代表は
「旗揚げ戦は大晦日に『やれんのか!』を製作した旧PRIDEのスタッフが製作を担当することに
なるでしょう」と発表。大会製作の具体的なプランこそ明かされなかったものの
「大晦日の『やれんのか!』に近い形のイベントになると思います」と話した。

また木下代表は『やれんのか!』で秋山成勲にKO勝利を収めた三崎和雄(GRABAKA)に
ついて「すごく興味がある選手です」とコメント。また、すでに発表されている以外の出場選手に
関して「三崎選手のような選手にオファーをしています」と話しており、
更なるビッグネームの参戦が期待される。

http://gbring.com/sokuho/news/2008_01/0107_sengoku.htm


ボブスレー・全日本選手権(6日・長野市スパイラル)――男子2人乗りは鈴木寛
(トウキョウフォレックス)土井川真二(日本レストランシステム)組が2回の
合計1分48秒68で2連覇。

同4人乗りは内山章(NACニセコアドベンチャーセンター)がパイロットを務める
チームが、合計1分46秒91で制した。

女子2人乗りはトリノ五輪代表の檜野真奈美(とかちチームAA)長岡千里
(NISグループ)組が2年連続優勝。男子の鈴木、女子の檜野は、パイロットとして
6連覇を飾った。

http://www.yomiuri.co.jp/sports/winter/news/20080106ie26.htm


男子テニスで全仏オープンを3度制しているグスタボ・クエルテン(ブラジル)が
今季限りで現役を引退すると6日、ブラジルのエスタド・ジ・サンパウロ紙が報じた。

ツアー通算20勝で2000年には世界ランキング1位となった31歳のクエルテンだが、
04年9月に臀部(でんぶ)の手術を受けて低迷。昨年の世界ランキングでは680位
だった。同紙によれば全仏オープンには出場する意向で、クエルテンは「わたしに
とって特別な大会でプレーしたい」と話した。


http://news.tennis365.net/news/today/200801/5329.html


人気グループ・SMAPの新曲が、稲垣吾郎主演ドラマ『佐々木夫妻の仁義なき戦い』
(TBS系)の主題歌に決定し、20日(日)の初回放送時に初公開されることが7日(月)、
同ドラマの制作会見で発表された。

昨年大晦日に放送された『第58回NHK紅白歌合戦』の瞬間最高視聴率1位を記録
するなど、幅広い層から高い人気を誇るSMAP。そんな彼らの新曲「そのまま(仮)」
の作詞作曲は、「Around The World」や「空はまるで」のヒットで知られるバンド・
MONKEY MAJIKが手掛ける。新曲について稲垣は「ほのぼのしたような、癒される
ような、愛を育む夫婦にピッタリな曲。SMAPとしてもこういうサウンドは久々で、
メンバーも気に入っています」とコメント。ドラマだけでなく新曲も話題を呼びそうだ。

http://www.oricon.co.jp/news/confidence/50995/full/

TBS日曜劇場「佐々木夫妻の仁義なき戦い」
http://www.tbs.co.jp/sasaki-fusai/
お正月の「のだめカンタービレ」スペシャル、視聴率21.0%
http://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20080107/50990_200801070636839001199675920b.gif

クラシック音楽の世界を舞台にしたフジテレビ系ドラマ『のだめカンタービレ』
(06年10月期放送)の、パリを舞台にしたスペシャル版『のだめカンタービレ
新春スペシャル in ヨーロッパ』が新年早々1月4日、5日の2夜連続で放送。
ビデオリサーチ(関東地区)のデータで視聴率が20%を超えたことがわかった。

また、ドラマ放送以降CDアルバム『のだめカンタービレ スペシャルBEST!』
(07年12月19日に発売)のセールスも堅調で、デイリーアルバムランキングを
日ごとに上昇、現在15位となっている。

2夜に渡って放送された今回のスペシャル版は、4日の放送は18.9%、5日の
放送は21.0%を記録。『のだめカンタービレ』は、主に女性読者から絶大な
人気を獲得していた二ノ宮知子作のコミック『のだめカンタービレ』を原作とする
テレビドラマで、主演は上野樹里と玉木宏の2人。06年秋に月曜9時放送の
ドラマとして話題を呼んだもの。

クラシックをテーマとしている人気ドラマということで、ドラマ化されて以来
“のだめ”に関連したコンサートやCDなども発売され、クラシック・マーケットを
活性化させた事も記憶に新しい。そして、今回のスペシャル版の放送を機に、
07年12月19日に発売されたCD『のだめカンタービレ スペシャルBEST!』の
セールスが堅調に推移、アルバムデイリーランキングで15位にまで上昇している。

ちなみに「のだめ」というのは、上野樹里演じる主人公・野田恵(のだめぐみ)の
ニックネーム。


http://www.oricon.co.jp/news/confidence/50990/full/
12月22日(土)東京・ディファ有明で開催されるパンクラスism主催興行『PANCRASE 2007
RISING TOUR』に総勢5名が出場するパンクラスismのメンバーが、12月17日(月)神奈川・
P’s LAB横浜で公開練習を行った。

今大会に出場する川村亮、伊藤崇文、佐藤光留、アライケンジ、島生将大に加え、
出場しない北岡悟、渡辺大介、大石幸史、WINDY智美も一緒になりismフルメンバーによる
公開練習となった。なお、近藤有己と金井一朗は所用により欠席。

練習後にインタビューを受けた選手が試合に向けた意気込みや見所を語る中、
北岡が年末の試合について言及している。

北岡は今年4月の『DEEP 29 IMPACT』に強豪ファブリシオ・“ピットブル”・モンテイロを破ったことで
念願の「PRIDEライト級GP」の出場権を獲得。しかし、PRIDEの活動停止によりライト級GPは中止となり、
PRIDE参戦は叶わず。

12月のGCM主催『CAGE FORCE 05』に出場を予定していたものの、「体重、その他の条件などで
北岡に見合う対戦相手を調整することが困難(主催者発表)」だったために北岡は欠場となった。

所属するパンクラスism興行にも出場しない北岡は、「9月のパンクラスから(試合を)してないので、
そろそろ試合したいですね。大晦日ですか? 自分が何か言ってもどうにかなるものではない。
関係者にお任せします」とコメント。「体調的にも大丈夫です。もし今からでもオファーがあれば出れます」と、
北岡は大連立で盛り上がっている「やれんのか!」と「K-1 Dynamite!!」の大晦日興行出場に意欲、
準備万端であることをアピールした。
今後の北岡の動向に注目だ。


http://gbring.com/sokuho/news/2007_12/1217_pancrase_02.htm
南アフリカから関西棋院へ“短期留学生”として囲碁を勉強にきていた17歳のカーリー・ジョーバートさんが、
このほど二段の認定試験に見事合格、念願の免状を手に「普及にがんばります」と元気に帰国した。

カーリーさんは、アニメ『ヒカルの碁』を見て碁に興味を抱き、
ボランティアで指導にきていた尼崎の明田克行さんの手ほどきをうけ、「日本でもっと勉強したい」と、7月に来日した。

尼崎市内の明田さんの友人宅にホームステイし、毎日大阪市中央区北浜の同棋院囲碁サロンで、
南善己九段や東野弘昭九段、それに高段者からの指導を受けた。
また、芦田磯子六段のこども教室の生徒と囲碁キャンプに参加したり、囲碁のほかに剣道やピアノのレッスン、
バレエの観賞、教会を訪れたりと、充実した5カ月間があっという間に過ぎた。

帰国直前にさよなら指導碁を打った南九段は
「はじめは2、3級程度だったが、3、4段クラスに上達した」と太鼓判を押した。
同棋院の二段認定試験は実力で合格。
迎えにきた父親の、ウィレムさん(ヨハネスブルグ在住の経営コンサルタント)と
母親のリクリームさん(大学の心理学教授)が、世話になった人たちにお礼がしたいと「サヨナラ会」を開いた。

南九段から二段の免状を手渡されたカーリーさんは、上手になった日本語で
「大変お世話になりました。たくさんの素晴らしい思い出をありがとうございます」と感謝の言葉を述べ、
最後に「帰国したら囲碁の普及にがんばります」と約束した。

帰国後は大学に進学して音楽を勉強するそうだが、日本と南アフリカの文化交流の架け橋になってくれそうだ。



http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/110304
・イカ天:18年ぶり復活 相原勇、BEGINが「人生変えた」と告白 (毎日jp)

 「イカ天」の名で親しまれ、BEGINなど人気アーティストを輩出した
TBSのオーディション番組「平成名物TV 三宅裕司のいかすバンド天国」
の特別番組の収録が17日あり、三宅裕司さん(56)と相原勇さん(40)の
名コンビが18年ぶりに復活した。
相原さんは「同窓会みたいで楽しかった。広島の実家に帰ろうと思っていた
矢先にレギュラーが決まり、イカ天がなかったら、ピーターパン出演はなかった」
と秘話を明かした。

 「イカ天」は、89年2月から約1年10カ月、毎週土曜日深夜に生放送された、
アマチュアバンドが楽曲を演奏する勝ち抜き戦で、1週で「イカ天キング」、
5週勝ち抜きで「グランドイカ天キング」となりメジャーデビューしたバンドも多い。
番組には846組が出場し、たま、ジッタリン・ジン、フライングキッズ、
ブランキー・ジェット・シティなどがデビュー。
萩原健太さんら審査員の辛口コメントやイカ天グッズも人気となり、
90年の流行語大賞大衆賞にも選ばれた。

 特別番組は「あの伝説の番組再び!“イカ天2007復活祭”
名物バンド激レア映像今夜限りの大放出スペシャル」と題し、
三宅・相原のコンビに、小林麻耶アナウンサーが司会を務め、
イカ天出身の「カブキロックス」の氏神一番さんや「たま」の石川浩司さん、
萩原健太さんら審査員が登場の映像を見ながら思い出を語る。

 三宅さんは「セットを見るだけで懐かしい」と言い、
小林アナは「たまの『さよなら人類』を小学校で歌って、
『木星についた!』と叫んでいたけど、イカ天出身とは知りませんでした」
と世代を感じさせるコメント。
BEGINの比嘉栄昇(ひがえいしょう)さん(39)は、
「最初の出場前に祖母が亡くなり、石垣島に帰って働こうと思っていた。
この番組が人生を変えた」と振り返った。30日午後10時から放送予定。
ィム・バートンと恋人のヘレナ・ボナム=カーターに2人目の子供となる女の子が誕生した。
ボナム=カーターのスポークスマンは「二人とも娘ができて大喜びです。家族にとって
素晴らしいクリスマスプレゼントとなりました」とピープル誌に語っている。
バートンとボナム=カーターには4歳になる息子のビリーもいる。
妊娠中、『スゥイーニー・トッド』の歌の練習をずっとしていたため、
「うるさい!」と耳を手で押さえながら生まれてくるんじゃないかしらと
ボナム=カーターはインタビューで語っていた。
http://cinematoday.jp/page/N0012325
人気ミュージカル「ミス・サイゴン」の4年ぶりの日本再々演が決まり、17日、東京・内幸町の
帝国ホテルで発表された。来年7月から再来年3月まで、東京・帝国劇場と福岡・博多座で
ロングラン上演される。15年前の初演から出演する“ミスター・サイゴン”の市村正親(58)、
新加入のソニン(24)ら全キャスト84人がそろった会見は、約2時間半のロングラン。
それぞれが世界の名作にかける意気込みを語った。

壇上には84人のキャスト(本来は85名だが、1人病欠)。名前がひとりずつ呼ばれ、
主要キャストのあいさつが延々と続く。出演者数もその時間も、超大作ミュージカルに
ふさわしいビッグ&ロングの会見となった。
トップを切ったのは、ベテランの市村。「初演から出ているのは、(エレン役の鈴木)ほのかと
ぼくぐらい。人生の重みをぶつけたい」と語り、さらに、初演の苦労を共にしたヒロイン、
キム役の故本田美奈子.さんに言及した。同公演でミュージカル女優として大成しながら、
急性骨髄性白血病のため亡くなった本田さんに向け、「美奈子がいないのは残念。
美奈子の思いもしょって、爆発させたい」と神妙な表情で語った。

4年ぶりとなる再々演は、キャスト85人のうち69人が新メンバーというフレッシュな布陣。
そのうちのひとりで、本田さんと同じキム役に抜擢(ばってき)された歌手のソニン(24)は、
恋人のクリス役、藤岡正明(25)とミュージカルナンバー「世界が終わる夜のように」を
ピアノ演奏でデュエットを披露。さらなる進化が期待できる、声量豊かな歌声を披露した。
大胆な露出が魅力のソニンだが、「今回は清純な役なので胸は封印します」と宣言。
「このオーディションを受ける前にゲスト出演した番組で、偶然、本田さんを特集しました。
運命というか、触れ合うべくして触れ合った気がします。来年は、ソニンではなくキムとして
生きたい。天国の本田さんに『よしっ!』と思ってもらえるよう、頑張りたい」と誓った。

http://www.sanspo.com/geino/top/gt200712/gt2007121815.html
’07年、アルバム『STRANGEFOLK』で完全復活を果たしたクーラ・シェイカーだが、待望のジャ
パン・ツアーは即日でソールド・アウト。それを受けて1/16(水)のLIQUIDROOM ebisuでの追
加公演が発表されたが、こちらも見事ソールド・アウト。これにて全公演がソールド・アウト
してしまったのだが、残念ながら入手出来ていないというファンに朗報! なんと緊急再追加公
演が決定した。今回発表されたのは全公演が終了した後の、1/22(火)、追加公演と同じくLIQ
UIDROOM ebisuでの公演となる。チケットは12/22(土)より各プレイガイドにて発売開始。
関東学院大は13日、ラグビー部員による大麻事件を受け、
薬物問題の専門家を招いて学生向けの講演会を実施、
活動停止中のラグビー部員ら約420人が、大麻の危険性などに耳を傾けた。

松井和則学長は「スポーツの精神、理想を再認識する必要がある」と再発防止を呼びかけた。

参加したラグビー部の4年生は、
「部がどうなるか分からないが、残された下級生のために何かしたいと思う」と話した。




http://sankei.jp.msn.com/sports/other/071213/oth0712131934003-n1.htm
数々の出来事が起こった2007年のプロレス格闘技界。
ヌルヌル騒動に始まり、PRIDE解散や移籍問題など。
そこで、今年のリング内外を騒がせた事件について「緊急会議カウント2.99」(不定期掲載)で精査。
ナイガイ選定による「2007年マット事件簿10選」を決めた。

デスク
プロレスや格闘技では今年もいろんなことがあったが、オマエらが印象に残っている事件ってなんだ?

A
やはり一連のPRIDE買収劇ではないでしょうか。
3月にUFCとの提携を会見してから、それ以降は事実上の休眠状態。
何も動きがないまま10月には事務所閉鎖のスピード解散でしたから、総合格闘技界にとって大きな出来事だったと思います。

B
っつうか、実際のところ、UFCがハゲタカファンドばりにPRIDEを食い物にしただけだろ。
はじめからヤツらは使えるPRIDEファイターだけをぶっこ抜いて、PRIDEや会社を続ける気なんてなかったってことだ。

C
ただ、アレでその後のPRIDEはスッキリしたんじゃないかしら。
昔のスタッフさんによって大みそか「やれんのか!大晦日!2007」の開催を発表したり、
最近話題になってる格闘技界の大連立につながっていくわけだから、確かに大きな事件だったわよね。
でもやっぱりアタシ的にインパクトが残ってるのは秋山サンのヌルヌルよ。

デスク
確かに今年1年通じて紙面的にも秋山の騒動絡みの記事は多かったからな。

A
年明け一発目のビックニュースでしたね。1月の謝罪会見から夏には謝罪文をマスコミに公開。
事の大きさを物語るように、復帰まで1年弱もかかりました。

B
“ヌルヌル騒動”のみそぎも済んだ秋山より、オレ的にはサップがオランダでやったみそぎマッチの無気力疑惑だな。
サップに攻撃したアーツが「何で倒れてんの!?」って不思議な顔してたのが忘れられないよ。

C
逆にK-1では天田ヒロミが暴行で逮捕されちゃったわよね。ちょっと気合が入りすぎちゃったのかしら。
先制パンチをかましちゃったらしいわ。闘争心はサップより確実に上。もちろんやったことは言語道断と思うけどね。

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